竹井勝之
部下のミスを怒る上司が存在します。その先の結果を見ていますか?
2022-11-16
仕事にミスはつきものとはいえ、ミスをされると損害が発生しますよね。 どうしても、指導と言うことで怒ってしまっていませんか? 怒ること自体が悪いことではありません。 ですが、怒ることによるゴールがどうなっているか...
竹井勝之
2022-11-16
仕事にミスはつきものとはいえ、ミスをされると損害が発生しますよね。 どうしても、指導と言うことで怒ってしまっていませんか? 怒ること自体が悪いことではありません。 ですが、怒ることによるゴールがどうなっているか...
海江田博士
2022-11-01
「年表」ではありません これまでもたびたび申し上げてきたことですが、そもそも私がお勧めしている社長の「情報発信(アウトプット)」の内容は、単に会社の「社史」とか「社歴」といったものではありません。「社史」や「社...
竹井勝之
2022-10-30
人財育成は企業にとっては大切なことです。 折角同じことを話しているのに、受け取り方で大きく成長が変わります。 期待しているから、怒るんだと言われても、怒られてうれしい人は少ないでしょう。 怒られることに快感を感...
太田英樹
2022-10-28
リーダーシップ この概念ほど、価値観によって定義に違いがある言葉もないように思います。 チームに指示を出し、まとめあげて、グイグイ引っ張っていくことをリーダーシップという人もいれば、 ひたすら先頭を走り続ける...
竹井勝之
2022-10-24
あなたの社内の雰囲気は明るいでしょうか。 笑顔に満たされていると、その企業の業績はきっと上向きます。 当然、暗い顔で仕事をしていると、成績は下向きます。 では、あなたが明るいとお客様が明るくなるのは、あなた自身...
竹井勝之
2022-10-23
声にこころが乗って、伝わるという事実を知ること。 電話だから、伝わらないとか、言葉を間違わなければよいとか、 間違った認識をしていませんか。 鏡を見ながら、自分の笑顔を確認して電話してください。 そして、電話中...
上村健作
2022-10-03
「社会を一歩でもより良い方向に導きたい」との思いを持つリーダーの皆さまへ、「人・組織の専門家」として、私が現場で学んだことやノウハウを書かせて頂きます。自社の組織づくりのヒントになれば幸いです。 今回のテーマは、...
竹井勝之
2022-09-18
同じ話をして、内容はすごく良い話をしているのに受け取り方が違う。 まさに、その人のイメージ、決めつけがあるために、歪曲して受け取ります。 簡単な対処方法は、笑顔を作るということです。 上司と言うのは、どうしても...
竹井勝之
2022-09-14
企業にとって、若い人を育てるのは大切で、大変です。 そこで、注目してほしいのが、意味のある質問です。 「〇〇をしないといけないだろう」と怒鳴っても成長はしないと思いませんか? では、どうして怒鳴るのかと言えば、...
竹井勝之
2022-09-10
チャンクアップ、チャンクダウンで、人は周りを見ることができるように戻ります。 最近は、勉強に集中できる家庭環境が多いようです。 脳は、判断基準がないと困るために、判断基準を探します。 それが、大学の権威性にたど...
竹井勝之
2022-09-06
最近の若いやつは、言われたことができていない。 ところが、その該当者に言わせると、指示されたことはきっちりとしていますという回答が帰ってきます。 例えば「お客様のところへ、展示会の案内をすること」と指示されて、...
竹井勝之
2022-09-02
企業において、どのような指導が最適なのかが大切です。 まず、努力をしていないのはなぜなのか? 会社に入って、やる気や仕事にやりがいを感じて居ないのか・・・ そもそも、働く気がないのはどうしてなのか? 実は、努力...
竹井勝之
2022-08-29
先日の話の続きにもなっています。 食事が美味しかった老舗のイメージが大きく変化しました。 子どもたちの不機嫌な原因が、店側の対応にあったこと。 味と言うものは、味覚だけではなく、影響を受けて変化するということ。...
竹井勝之
2022-08-24
仕事が楽しくないのは当たり前だと思っている人が多い気はします。 仕事は、仕事だから辛いのは当たり前じゃないか。 それでも、生きていくために、家族を養うために、我々は働いているのだから。 それも、過去の経験から、...
竹井勝之
2022-08-20
「どうして、奴はできないんだ」と嘆いている人いますよね。 実は、その裏には省略された言葉が存在しているかもしれません。 お客様に、連絡するようにと言われると連絡します。 ところが、お客様からの返事で成果はなし。...